メーカーとデザイン

クルマのエクステリアデザインで、非常にインパクトがあるのがラジエーターグリルです。フロントグリルとも言いますが、通常車体前方のヘッドライトの中間に設置され、その奥にはオーバーヒートを防止するラジエーターがあります。中には、グリルレスタイプのクルマもありますが、ほとんどのクルマにはまるで口のようにこのグリルがついています。

フロントグリルは一体何のために設置されているのかというと、オーバーヒートを起こさないために、ラジエーターに風を当てる為の通風口の役割を担うためです。走行風を中に通しながらも、大きなゴミや虫などは侵入させません。このような大切な機能があるフロントグリルですが、同時にデザイン上重要な役割も担っています。非常に目が行く部分であり、グリルの形一つでクルマの印象も大きく変わります。どのメーカーもこのグリルのデザインには気を使っていますが、イタリアのアルファロメオやドイツのBMWなどのように古くから一貫してグリルに拘りを持っているメーカーもあえば、最近のレクサスなどのように全車統一感をもたせた個性的なグリルを採用しているメーカーもあります。 また、フロントグリルのオプションパーツもいろいろ販売されています。メッキ加工したグリルを装着すれば高級感も増します。

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