故意による事故はNG

交通事故を起こしてしまったケースにも、例えば過失や不注意によって起こしてしまったケースと、故意で起こしたケースがあるわけです。
前者であれば、よっぽどのことがない限りは、基本的に保険の対象にはなります。
しかし、故意によって起こしてしまった場合は、保険の対象にならないことが多いのです。
例えば、一時停止の交差点を渡る際に、一時停止であることを知らずに事故を起こしてしまった場合は、いわゆる過失になるわけです。
しかし、一時停止であることを把握しておきながら、安全確認をせずに事故を起こしてしまった場合は、故意だと判断されてしまうのです。
他にも、歩行者がいると分かっていながら無理に走行し被害を与えてしまったり、法定速度が60キロの道路で100キロ以上で走行し他の車に損害を与えてしまった場合も、やはり故意だと言わざるを得ないのです。
さらに悪質なケースになれば、煽り運転でぶつかり傷をつけたり、前の車にイライラしてわざと衝突したりすれば、もはや疑いの余地すらなく故意だと判断されるのです。
もちろん、過失や不注意であっても、極力事故は起きないように努めないといけませんし、常に注意を払いながら運転をするべきなのです。

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